【Lesson】クロスステッチ(N.Wさん)と、刺繍の○○加減のこと


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生徒N.Wさんの完成品のご紹介です。

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ベタ刺しとヘムかがりのコースター(青ver.)
(design by ナカダミエコ)

見本の記事はこちら

l'Atelier de foyuのレッスンは、まずクロスステッチをお教えします。
流れとしては、
 1.練習キット(クロスステッチの針の進め方を教えます)
  ↓
 2.ピンクッション(針刺しを作ります)
  ↓
 3.ベタ刺しとヘムかがりのコースター(針目を綺麗に刺す方法&ヘムかがりを教えます)
・・という順序で進みます。

N.Wさんはピンクッションを終えて、少し前からこちらのコースターに取り掛かっておりました。
クロスステッチの針目は一針一針とても丁寧に刺せています。綺麗です。
ですが、ちょっとだけ惜しい〜〜!
ヘムかがりの糸を強く引きすぎたために外周が波打ってしまいました。
次またヘムかがりをする時はヘムの糸を強く引きすぎないように意識して進めましょうね^^


【刺繍ワンポイント】
刺繍は糸の引き加減が一番難しい、とわたしは思っています。
というか「刺繍は糸の引き加減に始まり、糸の引き加減に終わる」とすら思っています。
それくらい、糸の引き加減は難しくて奥が深いです。

もう少しわかりやすく言いますと、
生地に対して最適な糸の引き加減を見極めて刺す、
刺繍が一番美しく見える糸の引き加減を見極めて、常に微調整しながら刺す、ということです。
・・わかるかしら??

例えば、
ガーゼのような柔らかい生地を使用している時に、糸をぎゅっと強く引いてしまうと
生地は糸に引っ張られてツレてしまう上、
肝心の刺繍はキュッと潰れてしまって美しくありません。
逆に硬めの生地にゆったりすぎる引き加減で刺しますと、
せっかくの刺繍がぼやっとぼやけてしまいます。

つまり選んだ生地に対して最適な引き加減を見極めて刺す、ということが大事。
刺繍って奥が深いですね〜〜!
でもそこがまた面白い、とわたしは思っています。

で、その引き加減というのは、一朝一夕ではマスターできません。
もちろんコツはお教えしますし、最適な針目になるように指導いたしますが、
あとはたくさん刺すことで体得していくものなので・・ぜひたくさん刺してくださいね。
最初はこの意味がよくわからないかもしれません。
でもたくさん刺していると、
「あ!こういうことだったのか!!」と腑に落ちる時が訪れます。
本当よ^^



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ではまたネ^^









by foyu38 | 2018-11-29 15:48 | 生徒の皆さんの完成品 | Comments(0)

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by nakada mieco